「おくりびと」さん受賞おめでとー!

これ見たいと思いつつ見逃していた作品です
なんとアカデミー賞受賞したんですね、びっくりだ?
なんで見たいと思ったかというと、以前伝説の

「死体洗いアルバイト」

の噂についてぐぐったことがありまして(笑)
最初はもちろん興味本位で

「ちょー怖いうひょー」

みたいな感じで調べていたのですが、
その仕事(葬儀屋さんのご遺体洗い。湯灌と言うらしい)の中身を知れば知るほど、大変な仕事だなぁと真面目に考えるようになりまして
その時ぐぐったので一番感銘を受けたのが、このバイトは男性より女性のほうが歓迎されるという話。
なんで女性のほうが良いんだと思いますか?
遺体を洗うとき、当然裸の状態で洗うからです。

「女性のほとけさんが男性に裸を見られるのをいやがるだろう」

という発想です。
もう亡くなっている人の気持ちをおもんぱかる、という心に感動しました。

仕事自体も本当に大変な重労働なようで、薬品で手が荒れるとか、事件や事故の被害者さんなんか状態の悪いご遺体も当然あるわけで、そういうのを扱うお仕事って本当に心根の強い、真面目な人じゃないと勤まらないだろうなと思いました。

体験談など読んでるうちに最初の「うひょー」な感じの興味しんしんが一転、

「ええ話やん・・・・$TT$(エセ関西弁)」

と、なったわけです。

でこれを小説にしたらいいのが書けるかもな、なんて思っていたのですが(大笑)
もう二十年も前に題材にした話があったんですね?
(湯灌じゃなくて納棺だけども)


教訓:
大抵の思いつきは先手を取られている
スポンサーサイト