ドストエフスキーの「罪と罰」を読み始めてみた感想

なんだこの小説重過ぎるー!!!!
序盤の酔っぱらいの身の上話を読んだとこですが、あまりの鬱話っぷりにすっかり参ってしまいました。

貧乏怖い 貧乏超怖い 貧乏ってこんな怖いことだったんだー!!! もういやだ貧乏こえええよおおお

みたいな感じ(爆)

なんかもう、始まっていきなりこのインパクトかよ、っていう
とんでもない小説を読み始めてしまった感
さすが名作様は普通の小説とは格が違うわ。
色々な意味で。

なんでこれをいきなり読み始めたかと言いますと、

「なんか小説読みたいなあ。でもハズレ小説は読みたくないなあ。でもどの小説が面白いのかよく分かんないなあ。」

「そうだ古典読もう。古典にハズレなしという鉄則があるじゃないか」

というわけで。
随分前に買って積んでたやつに手を伸ばしたら心の準備無しにいきなりカウンターパンチをくらってしまった

もうやだこれ怖い続き読みたくない
けど続きが気になるので読んでしまうという

これから一体どうなるんだろう
この憂鬱な重苦しいテンションのまんまぶっ通されてしまうのかしら
あんまりずっとこんなだと私の心が折れちゃうわよ

もっと読んだら感想2も書いてみます。

しかし私が読んでいるのは新潮文庫版なんですが、翻訳がちょっと小難しいと言いますか不自然な感じがする日本語で、読みにくいですねえ。
たとえば

「彼は酒に酔ったように、通行人の姿に気付かないでつきあたりながら、ふらふらと歩道をたどって行った。そして次の通りに出てからやっと気がついた」

ってなんか読みにくくないですか?(笑)
きっと文法的に間違っているわけじゃないんでしょうが、読みにくいんですよね〜

↓わたし的には、こんくらい平坦な日本語にしてもらえるとありがたいなあ(爆)

「彼は酒に酔ったように、通行人にぶつかりながら、ふらふらと歩道をすすんだ。そして次の通りに出てからやっと我に返った。」

↓もうちょっと頑張るならこうとか

「彼は酒に酔ったように、何も視界に入らぬのか道行く人にぶつかりながら歩いた。そうしてふらふらと歩道をたどり、別の通りに出たところで、ようやく我に返った」

検索したら「光文社古典新訳文庫」の翻訳(下のアマゾンのやつ)が読みやすいらしいのでそっちに買い替えようかしら、まだ序盤だし。


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コメント

挫折。

おお!古典に手を出されましたか!
あれ、有名なんですけど、トンデモなく難しい印象です…。

かくいうワタクシ、ン年前に読もうと中古で字の小さい文庫本を購入し、そのままイントロちょっと進んで事件が起きたあたりで放置して…それっきり実家に置きっぱなしでございます(汗)

私も、今だったらもうちょっと読みやすそうな訳のものをチョイスして読もうかなぁ…と思いますねぇ。



あ。
そういえば全然関係ないんですけど、ゲームのノベライズを買ったことがあって、それも読破後に実家に置き去りで…。
それを帰省時に見た弟がちょっとびびったそうです。
何故って『弟切草』ってタイトルだしw

No title

そうか、弟立場の人は弟切草ってタイトルにびびるんですねー!全然想像してませんでしたw
くいなちんも読みかかったんですね!
ほんと翻訳って大事ですよねえ
実際は大して難しくないかもしれないものが、難易度5割増しくらいになってる予感!!!
理想をいえば、翻訳者さん自身が小説を書く作家さんだったら、いいなあ
語学は堪能だけど小説に関しては素人って人が翻訳している現状だと、ほんと外国文学は手を出しにくいです。
ドストエフスキーは亀山翻訳が評判良いみたいなので安いのあったらそっちで読み進めようかと!
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