インドと日本の「穢れ」という伝統

http://www.youtube.com/watch?v=yMbtWTUQd7c
インドの不可触民に関する動画です。

これ見て思ったこと。

「穢れって思想は日本と同じだ!!」

でwiki見てびっくりですよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%A2%E3%82%8C

穢れという観念が日本に流入したのは、平安時代だと言われる。死、出産、血液などが穢れているとする観念は元々ヒンドゥー教のもので、同じくインドで生まれた仏教にもこの思想が流入した。特に、平安時代に日本に多く伝わった平安仏教は、この思想を持つものが多かったため、穢れ観念は京都を中心に日本全国へと広がっていった

穢れ=日本の伝統と思いきや、インドからの輸入品でした。
しかも平安時代って結構新しいじゃん。


この穢れ意識は、被差別部落の問題として日本でも残っているんですよね。
(私にとっては大人になってから某県に引越した友人から伝聞で知ったいまいち実感のわかない知識なのですが、日本の被差別部落というのは)

しかしなんという危険思想なんだ「穢れ」!!!

日本がインドみたいになってなくて良かった〜〜。
そういう危険も充分にありましたよね

武士の世が穢れという危険思想を吹き飛ばしてくれたのかもしれません。

血も死も穢れだったわけですが、殺人を生業とする、まさに穢れど真ん中にいる武士が日本の頂点になったことで、穢れという危険思想は薄まったとか。

もちろん強力な危険思想でありますから、完全に払拭されることはなく、今日まで続いているわけではありますが。

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