尸林 日本とインド

「穢れ」って日本独自の文化じゃなくてインドからの輸入品だったんだ、とびっくりしたことがきっかけで、色々とインドと日本の文化的共通点を探していたら、とんでもなくディープな記事見つけちゃったよーう

http://www004.upp.so-net.ne.jp/akibba/IOSARCHV/sirin/2smshna.html
尸林の土着信仰

http://chaichai.campur.com/indozatugaku/dakini001.html
ダキニ(黒魔術の系譜)

尸林というのは墓場であり刑場であり、死体が腐乱し猛獣が死肉漁りにくるとても恐ろしい地獄のような場所で
そんな地獄を真正面から見つめて悟りを開く、あるいは踊り狂って奇怪な儀式を執り行う、という形でインドの宗教は発展をしていき、
実は日本もこれと同じ形で仏教や密教は発展を遂げた、という話
一休和尚さんも杖にドクロをつけて練り歩いていたり。

仏教はインド発祥なんだからインドの影響を受けているのは当たり前ではありますが
神道すら影響受けてるくらいなんだから

しかしこっちはこっちで、穢れ思想とは正反対な感じが。

共通点は「どっちも怖い」(笑)

両極端なものが混在してるから複雑で神秘的なんでしょうねえ
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コメント

インド神話とか面白い

ですよねぇ。
結構日本でも色々ネタをマンガやゲームに使われてますし。
(パイラヴァとかって、覚えてません?
 確か、PSOのマグにいましたよね?)

あと、インド版ワルプルギスの夜っぽい儀式とか…。
密教って不思議ですよねぇ…。

死生観についてとか、肉欲を捨てるための修行とか…。

日本でも何か、ありますよね。
名前は忘れたけど、女性の遺体がどんどん形を変えて最後には白骨化するまでを絵にした昔の仏教の画。


…と思って調べたらコレでした。
「帷子辻」「九相図」で検索してみてください。
もしご存知でしたらすみません…。


あと不浄観で私も検索したら
http://www3.ocn.ne.jp/~zuiun/65fujou.htm
とか出てきて読んで「うわぁぁ」と思いました。
今でも仏教国タイでは普通に遺体を開放してるところがあり、僧は出入り自由とか…。
何か、凄い世界ですよね…。

あ、でも…仏教も色々分かれてて日本に入ってきたのは比較的おとなしいほうだから…小乗仏教でしたっけ?大乗仏教の方でしたっけ?


なんかややこしくなってきたので、このへんで~(汗)

>くいなちん

すごい色々詳しいですね!
PSOのマグにもいましたか!残念バイラヴァ覚えてません、あまりやり込んでなかったからなあ〜
メガテンの悪魔とかにもいっぱいいましたよね!
確かにワルプルギスの夜っぽい話がいっぱいありそうで、あまりにもディープ過ぎてまともに読んじゃ行けない系の話がいっぱりありそうで(えろてぃっくな感じ。。。)

インドディープうううううう

>「帷子辻」「九相図」

いやいや初めて知りました、検索してみました
最初絵を見て「うはあ」思ったんですが、絵の成り立ちの理由をwikiで読んだらなるほどそういうことかあ、と。ま、まさに無常観。。。

でリンク先読んでさらにびっくり、さすが仏教国タイですじゃー!
まーさーに、修行、というか、荒行。。。
私無理です うん、 無理。。。
いや無理だあ。。。

僧侶さんすごいっす$TT$

>日本に入ってきたのは比較的おとなしいほう

あちらに仏教留学したお坊さんも感性的に「これちょっとひくかなあ。日本人的に。」系のは持って来ないようにしたのかもしれませんね(笑)
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