そういえば今回の選挙で移民が争点にならないのはまずくないか?

毎年20万人の移民受け入れ 政府が本格検討開始

今の自民党、小泉にぶっ壊された後の自民党は、保守政党ではない。

むしろかなり急進的な、革新政党である。

TPPにしろ移民にしろ、国家という枠組みを壊す方向への動きは、むしろ俗に「サヨク」と呼ばれる方向性である。
ただし残業代ゼロや限定正社員といった、労働者の権利剥奪の方向性は俗に「ウヨク」と呼ばれる方向性でもある。
(上記全てを推進するのがいわゆるネオリベであり、もはやウヨサヨの分けは無意味だ)

いずれにせよ、過去の日本、いままでの日本から逸脱しようしていることは確かで、その逸脱は小泉元首相の構造改革から始まっている。
日本にはかつて事務や営業の派遣社員などいなかったのだ。
既にこの国はずいぶん、変質を遂げている。

日本人は果たしてこの、日本という国を大きく変質させようとしている、急進的な革新政党である与党を、是とするか否とするか。

今、その選択に迫られている。

私は、自民党に安定多数を取らせるべきではないと思う。
与党であり続けるのは仕方ないとしても、審議無く妥協無くあっさりと法案が通るのではなく、野党との話し合いの中で法案がもまれる必要があると思う。

秘密保護法はあまりにもあっさり通ってしまった。

もっと審議が必要だったのではないだろうか。

衆議院小選挙区制選挙区一覧

どうせ自民党勝利はゆるがない。
だがせめて議席を減らすべきだと思うので、私は↑のwikiページを参考にし、私の選挙区で白票にならなそうな野党候補に一票を投じるつもりです。
(となると結局、民主か維新しか選択肢はなく、民主も維新もミニ自民と言っていい程自民党と政策が似通っているのは周知のことで、オール与党な現状は実に憂うべきことであります。しかしそれでも、安定多数よりは幾分かましだろう、野党である限りは八百長試合かもしれないがある程度反発をしてくれるだろう、という期待をこめるしかない。そして少しでも、現状の日本を延命させ、良い政党の登場を待つしかない)
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