また連れ子か【追記あり】

http://www.j-cast.com/tv/2012/07/21140143.html?p=1
大津いじめ自殺加害生徒ヤクザ顔負け―京都転校後も集団リンチで警察聴取

この加害少年って、再婚家庭で実母と継父と暮らしているとか
兄がいて、兄もかなりの不良だとか
(これもネット情報なので祖父認定&母認定の誤認のようにデマかもしれませんが汗)

再婚家庭に関しては一時色々調べていたことがあるんで、連れ子の立場の子どもにとって、家庭内がどれほどの地獄なのかは、想像ができます
未成年時の家庭環境によって狂ってしまった人格を戻すのは、本当に難しいでしょうね
このまま大人になってヤクザの世界に足を踏み入れて、
何人もの人間を傷つけたり騙したり殺したりリンチしたりレイプしたりして生きて行くのか、
どこかで更生できるのか
とても難しいと思います

心に傷を負った人間ほどやっかいで残酷な獣はいません。
自分も傷つけられた、が一切の免罪符になって、どこまでも鬼畜になれるでしょう。
<被害者>ほどやっかいな<加害者>はいない。

こういうやっかいな加害者、少なくとも、今回の皇中の先生方や教育委員のように、全てをなあなあに済まそうとするような卑怯者の大人達しかいないようでは、とても制御しきれないでしょうね

あ、そういえば子ども二人を部屋に閉じ込めて餓死させた風俗嬢も、再婚家庭の連れ子でした。

叩かれ覚悟で言いますと、私は正直、連れ子再婚は避けたほうがいい、と思います。

継母も継父も並大抵の人間につとまることではありません。
人間の本能として必ず残忍になる。

継父は、前夫に中田氏された証拠の子どもを憎まずにいられず、
継母は、前妻の股から出て来た子どもを憎まずにいられない。

継子に接することによって、<ごく普通の男女>の心の中で残虐性が突如目覚めて、虐待に走ってしまう。
その結果、どれだけ多くの連れ子たちが精神崩壊を起こし、犯罪者として育成されてしまうことか。

虐待はもちろん再婚家庭に限りませんし、虐待の加害者で一番多いのが「実母」であることも知っています。
しかしそういう不幸な一般家庭はいわばレアケースです。
そして、継母や継父の発言や、連れ子の証言を見る限り、子連れ再婚家庭の場合、幸福なほうがレアケースではないのかと思います。
ちなみに幸福でない、というのは、決して「虐待が存在している」、という意味ではありません。
たとえば表面的には平和でも、継親にしろ継子にしろ、誰かが心の葛藤と必死に戦いながら家庭生活をなんとか営んでいるならば、それは幸福とは言えないでしょう。
ちょっとググってみていただければ、私の言わんとすることがご理解できるかと思います。

いまも現在進行形で、どこかで家庭が犯罪者製造機になっている現状がある

それもこれも、学校にしろ、家庭にしろ、治外法権の場になっているのが原因なのでしょう


●追記●
この文を書いた後に、下の記事を読みました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120724-00000302-jisin-ent

大津中2いじめ自殺 加害少年Bの家庭崩壊「離婚します」と母
女性自身 7月24日(火)0時3分配信

7月17日、昨年10月に中学2年生の若さで自ら命を絶った滋賀県、大津市の男子生徒(享年13)の遺族らが加害者とされる同級生男子生徒A、B、Cらを相手どり損害賠償を求めた裁判の第2回口頭弁論が行われた。

法廷では、加害者生徒全員とその家族が揃っていじめの事実を否認するなど、“反省なし”の主張を続ける加害少年と親たち。彼らの家庭生活と今を追った――。

京都市内の中学校に転校していたA。そしてBも京都府宇治市に転校していた。一家の引越し先は家賃約7万円の木造2階建て一軒家。表札に姓は書かれていなかった。

「Bくんの両親は、彼が小学校に入る前に離婚しているんです。お母さんはエステ店で働きながら、Bくんと一つ上のお兄ちゃんを女手ひとつで育ててきました。2年ほど前に再婚したそうで、大津市内の一軒家を買って4人と愛犬のラブラドールレトリバーと暮らしていました」(知人)

しかし、新しい父と合わなかったのだろうか。このころからBは荒れ始めたようだ。事件後、明るく社交的だった母は寝込んでしまっていたという。少年のいじめ自殺後、母子は転居した。

「今年2月に一家が引越してきて『息子が登校拒否になって環境を変えるために来た』と言っていました。いじめられたのかと思っていたら、逆だったんですよね。翌月にはお母さんが『離婚するんです。パートを探さないと』と言っていました。なんだか慌ただしいと思いました」(宇治市の近所の主婦)

転校先でも暴力沙汰を起こしたとも報じられているB。家族の崩壊をどんな思いで見ているのだろうか――。


これも週刊誌ソースなのでデマかもしれませんが、一応信じることにして思うところを書きます。

離婚するのが遅すぎたんじゃないのかなあ。

子供と旦那がうまくいっていないこと、分かっていたはずです。

無理にいつかなんとかなる、と思って強引に続けていた子連れ再婚生活。

こうして、取り返しのつかないことになってしまいました。

兵庫で夏美ちゃんという女の子が継母に殺された痛ましい事件がありました。
当初、事故死ということで処理され、その後継母と実父は離婚をしました。
離婚後、継母は逮捕されました。

連れ子が死んだ後に離婚してどうするんだろう。
実父は継母とわが子の不和を知っていたはずなのに。

どちらも似た事件に思います。

子供が死ぬ前に、離婚すればよかったのに。
子供が誰かを殺す前に、離婚すればよかったのに。
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コメント

ううむ

知識もないのに知ったかぶりで書く事をお許し下さい(汗)

…多分…、いじめる側の子は家庭内不和がストレスになってるのでしょうね。
「家に帰ったら安心できる・ホッとする」
という感覚がなかったのではないかと。
心の拠り所がないと、言動も不安定になりがちですし。
そして他人の生活が妬ましい、羨ましい、憎くなる…?
自分はこんなに不幸なのに他人が幸せそうなツラしてるのは憎い→ぶっ壊す

多分、こんな感じなのではないかと…勝手に思いました。
子供は意外と大人の「空気」に敏感ですよね。
夫婦仲の良い家、ひいては家庭円満の子は、感情面でちゃんとしてる傾向があるのではないかと思いました。

親の因果が子に報い…
っていう言葉、昔の人はよく分かってたのかもしれないです…。
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